海外ドラマ de eigo33

私(『英語耳』著者)の英語の原点は洋楽・洋画・海外ドラマ。
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英語の発音TipsがあるYouTube

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    JUGEMテーマ:外国語学習
    YouTubeで見つけた英語発音のTIPS(ヒント集)

    たまたま見つけたのですが、参考になると思うのでここにURLを
    集めておきます。今後も貯めて行こうと思います。

    For B ENGLISHというところのものが多いのですが、僕は個人的なコネクションがあるわけではありません。ドラマのYouTubeを見ていたら勝手に出てきました。YouTubeではひとつPlayすると芋づる式に同じサイトのVideoが出てきてしまいますので今日のところは以下のようなURLとなります。

    英語の発音も、これが唯一無二の発音方法だというものはありません。人それぞれの少し異なる舌の使い方で良いのです。ネイティヴ・スピーカーも舌の使い方は、人によりさまざまな変形があります。したがって以下のVideoをそのまま鵜呑みにはしないでくださいね。あくまでも説明者の力量の範囲での見解だと考えてください。For B ENGLISHのネイティヴ講師の方の説明はかなりおおざっぱなので、あまり危険はないと思われます。


    英語の子音で日本人が優先的に克服すべき音が[s]です。
    僕が講座で使っている文は;
    She sells seashells by the seashore.
    The shells that she sells are seashells, I'm sure.
    です。この文でsea と sheの発音を区別して発音し、聞き分けるトレイニングをします。多くの方がseaをsheと発音しています。

    下のVideoではCとsheの区別をネイティヴの講師の方が説明しています。

    YouTube: 「C」 と 「she」の発音
    http://www.youtube.com/watch?v=5_RpASB1YHg  5:12



    英語の母音で日本人が優先的に習得すべき音がwork, hurt, firstの中にある母音[ɚ:]です。

    以下のVideoでは、workを使ってこの母音の練習が出来ます。

    work」 と 「walk」の発音
    http://www.youtube.com/watch?v=AX0QM6xRCT4   5:11


    workと同じ母音があるhurtとheartの比較練習です。
    [h]に続く場合。
    この母音は徹底的に練習すると、英語を話すときに良い結果がでます。
    「heart」 と 「hurt」の発音
    http://www.youtube.com/watch?v=kKpwxMFIE4U  2:58


    もうひとつwork, hurt, firstの母音と別の母音の区別です。
    [f]に続く場合。
    「fast」 と 「first」の発音
    http://www.youtube.com/watch?v=AXeco09YTlg  5:25


    以下のVideoでは、はじめにRの発音方法が出てきます。
    「 really 」の発音
    http://www.youtube.com/watch?v=QgMhOEz95Fc  6:58
    最初のシラブルは[ri]と[re]の2つの発音がありますが、[re]のほうが多く使われるという説明が興味深いです。

    発音 " l " と " r "
    http://www.youtube.com/watch?v=_BRFWakBtfs  3:35
    [r]は舌を奥に入れてどこにも触れない。のどを響かせる。舌の形については言っていません。[r]の音は、人によってさまざまな舌の形があるからだと思われます。これが正しいとは決められないのですね。この音が出れば舌の位置や形をあまり気にする必要はありません。


    以下は、thで終わる単語の複数形-thsです。thで終わる名詞は結構たくさんあるので、-thsの発音はたくさん出てきます。
    「 Months 」の発音
    http://www.youtube.com/watch?v=XSJ4C0m922E  2:26
    Videoでは-thsの発音に2種類があると言っていますが、彼が説明している2番目の[-ts]の発音方法は舌の位置を変えたthだと僕は考えています。つまり、上の前歯の後ろに舌を付けてもthに近い音が発音できます。そこから舌を離せば、[s]の音が容易につながります。


    「travel」 と 「trouble」の発音
    http://www.youtube.com/watch?v=IiaOn7SrU1A  6:17
    travel[traevl]の母音とtrouble[trヘbl]の母音も異なります。


    下のVideoでは日本人が、「I can go.」と言うと、Nativeは「I can't go」という意味にとる理由が分かります。
    僕の講座でも違いを練習しています。
    「I can」と「I can't」の発音
    http://www.youtube.com/watch?v=agC7_1ZxJGI   1:50



    [t]と[d]は英単語の中にものすごくたくさん出てきますが、音量のコントロールが意外と難しい音です。
    語頭では強く100%の音量で発音します。語中では50%ぐらいの音量で発音します。語尾の[t]や[d]は10% - 20%ぐらいの音量で発音します。舌を上の歯茎に押し付ける力と吹き付ける息の圧力もそれに合わせて変わります。舌を上の歯茎から離すスピードも語頭、語中、語尾で異なります。

    つまり、3つの制御因子をコントロール必要があるのです。
    1、舌を歯茎に押し付ける力。
    2、吹き付ける息の圧力。
    3、舌を歯茎から離すスピード。

    下のVideoでは[t]の発音にHard [t] と Soft [t]があると言っています。
    Hard [t] は上記の3つを強い動作で行い、Soft [t]は弱く行います。

    「 water 」の発音
    http://www.youtube.com/watch?v=9twljgdx6qs  4:12
    Videoでは、waderのように[d]をイメージして発音する方法を紹介しています。
    僕は、あくまでも[t]のイメージで上記の3つのコントロールを弱い動作にすることで言えると考えています。語中ですが、20%ぐらいの音量で発音するイメージです。すると次の母音が[t]にかぶってきて[d]の音に近づいていきます。

    [d]をイメージして発音すると、つづりと素直に結びつかなくなります。それでなくても英語のつづりと発音の関係は例外が多いのです。余計な負担を脳に与えないほうが良いですよ。

    アメリカ人は早口の時にこの[t]を20%ぐらいの音量で発音するので[d]の印象になることがありますが、Britishでは70%ぐらいで発音するので常に[t]です。イギリス人と話すときには強めの[t]を心がけてくださいね。


    Yearとearは、ほとんどの日本人が同じ音で発音しています。
    発音記号の[j]はつかみにくい音ですね。
    「year」 と 「ear」の発音
    http://www.youtube.com/watch?v=DDcFqenCmfs  5:45
    わかったようで、わからない説明ですが・・・
    きちんと発音できるようになるためには、ear [iɚ]の部分、特に[ɚ]の母音がきちんと発音できている必要があります。


    「want」 と 「won't」の発音
    http://www.youtube.com/watch?v=HrXkrkUZqr0  3:26
    won'tのほうは[wount]のように母音が[ou]です。


    今日はFOR B ENGLISHの紹介になってしまいました。
    このサイトのTOPは以下のようです。
    http://www.youtube.com/user/ForBenglish

    上にあげたVideoのURL全部にアクセスすると1時間はかかります。なので時間があるときにアクセスしてみてください。

    発音記号のコード: &#602;  ɚ
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