海外ドラマ de eigo33

私(『英語耳』著者)の英語の原点は洋楽・洋画・海外ドラマ。
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ゴールデン・グローブ賞 2014/1/12

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    JUGEMテーマ:海外ドラマ
    第71回ゴールデン・グローブ賞 2014/1/12(米国時間)
    AXNで生放送されたのを見ました(日本時間では1/13日)。2013年は映画とドラマが豊作の年だったようですね。

    ティナ・フェイ(左)、エイミー・ポーラーのふたりの軽快な司会がみどころ。特に開幕とともに10分間でノミネートされている数々の俳優・監督・映画・ドラマを紹介しながらジョークでメッタ切り。すごい話術。他の賞の派手な演出に比べて、低予算(失礼!)で最高の演出をしたと思う。これぞプレゼンの見本!練習したのでしょうね。
    この10分間でアメリカの映画・ドラマ界の様子が分かるのでぜひ英語で字幕なしで聞いて見て欲しい。

    ■映画では作品賞のノミネートの◇ドラマ部門の5作品、■ミュージカル/コメディ部門の5作品、合計10作品とも今年中に「絶対に観るぞー!」と思いました。
    ドラマ部門作品賞ノミネート
    ◎「それでも夜は明ける」←◎受賞作品「12 Years a Slave」
    「ゼロ・グラビティ」  Gravity
    「キャプテン・フィリップス」 Captain Philips
    「ラッシュ/プライドと友情」  Rush
    「あなたを抱きしめる日まで」 Philomena

    ★毎回感じることですが、司会、プレゼンター、受賞のスピーチなどが極上の英語の教材になっていることです。見る側の日本人も語彙とか文法の学習のことは忘れて、言葉を越えた所にある伝えたいことに触れて感じてほしいと思います。あの人のようなスピーチ・プレゼンをしてみたいと感じることが英語の心に触れることだと考えています。

    さて、賞とは離れた話題ですが、英語の学習方法がたくさん言われています。しかし思い切って、洋画や海外ドラマを見ることを主にして、語彙を増やすことや、文法の学習は、もっと感動するためのサポートだと考えて学習すると良いと思います。それが、楽しみながら英語を身に付ける方法だと思います。

    スピーチの中でもマイケル・ダグラス(「恋するリベラーチェ」で男優賞を受賞したスピーチは貫録があって、言葉の一つ一つが心に深く響いて来ました。他の方の関係者への感謝しているスピーチとは一味違ってましたね。

    The Wolf of Wall StreetはLeonardo DiCaprio主演の金融界の物語。コメディなのですね。
    デカプリオの受賞スピーチも貫録があって良かったですよ。

    プレゼンターのエマ・トンプソンの演出も、裸足でシャンペングラスを持って、酔っぱらったしぐさで紹介してました。おかげで、次に続くプレゼンターたちがリラックスして話してました。司会のティナ・フェイ、エイミー・ポーラーもグラスを持って出てきたのには笑ったね。

    ウディ・アレンがセシル・B・デミル賞を受賞しました。このコーナーは9分近く時間を取ってました。前半ではウディの作品の紹介です。ウディはこういう会場には出てこないので、後半では、代理受賞したダイアン・キートンのスピーチが素晴らしかった。


    映画の5作品の中で、まず見たいのは「Philomena」50年間息子を探し続けた母親の物語。以下は英語版Wikiの要約
    原作はThe Lost Child of Philomena Lee by Martin Sixsmith, which tells the true story of Philomena Lee's 50-year-long search for her son. The book focuses more, as the title suggests, on the life Michael/Anthony had after his adoption.
    母親役がJudi Dinchなので期待される。

    Captain PhilipsはTom Hanksが船長で操縦している船がハイジャックに合う話。以下はWikiから。
    原作はA Captain's Duty: Somali Pirates, Navy SEALs, and Dangerous Days at Sea (2010), by Richard Phillips with Stephan Talty. The film was produced by Scott Rudin, Dana Brunetti, and Michael De Luca.米国公開日はOctober 11, 2013。

    「12 Years a Slave」は奴隷になってしまう黒人の男の子の目線で描かれているようでちょっとかわいそう。なので見るのが後回しになりそうです。

    ◇ミュージカル/コメディ部門◎作品賞ノミネート
    「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
    ◎「アメリカン・ハッスル」
    「ウルフ・オブ・ウォールストリート The Wolf of Wall Street」
    「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」
    「her/世界でひとつの彼女」

    以上の英語Wikiの要約も以下のサイトからLinkですぐに行くことが出来ます。
    以下のサイトはすごいですね。映画ファン、ドラマファンが知りたい情報にすぐにアクセスできます。

    第71回ゴールデン・グローブ賞Wiki英語版
    http://bit.ly/1doMA9A



    ■TV部門
    ◇ドラマ・シリーズ部門作品賞ノミネート5作品、◎が受賞作品
    ◎「ブレイキング・バッド」(AMC)
    「ダウントン・アビー 〜貴族とメイドと相続人〜」(PBS)
    「ハウス・オブ・カード 野望の階段」(Netflix)
    「Masters Of Sex(原題)」(Showtime)
    「グッド・ワイフ」(CBS)

    ↑海外ドラマでは、ブレイキング・バッドが作品賞をゲット。早く日本でも放送してほしいですね。

    ◇ミュージカル/コメディ・シリーズ部門◎作品賞とノミネート5作品
    「ビッグバン★セオリー」(CBS)
    「モダン・ファミリー」(ABC)
    「Girls」(HBO)
    ◎「Brooklyn Nine-Nine(原題)」(FOX)
    「Parks and Recreation(原題)」(NBC)

    受賞・ノミネート作品の日本語タイトル(映画)はこちら
    http://www.tvgroove.com/news/article/ctg/1/nid/15274.html

    受賞・ノミネート作品の日本語タイトル(TV部門)はこちら
    http://www.tvgroove.com/news/article/ctg/1/nid/15273.html
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